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じっくり虐待・3 fuku2991 fuku2992の続きです 頬に感じた温かい感触に、れいむは目を覚ました。 寝ぼけた目で見てみると、赤ちゃんまりさが頬をすりよせていた。 「ゆゅ~……おきゃあしゃん……しゅりしゅり~」 寝言を言いながら自分にすり寄っているわが子を見て、れいむは思わず笑みをこぼした。 「ゆ~、れいむのあかちゃんはいいゆっくりだね~ぺーろぺーろ」 愛おしいわが子の頬を静かに舐めてやるれいむ。 見渡せば、自分の近くで同じようにゆっくりとした寝顔の赤ちゃん達が身を寄せ合って眠っている。 やわらかい草と姉妹、そして母親に囲まれたその寝顔はとてもゆっくりとしていた。 だがれいむは知っていた。 自分の子供たちがゆっくり出来ていないことを。 (どうしてあかちゃんたちのあんよはまっくろなんだろう……) れいむの赤ちゃん達は生まれつきはねることが出来なかった。 底面が生まれつき硬く、真黒に変色していたからだ。 れいむの赤ちゃんだけではない。 同じ時期にぱちゅりーからすっきりすることを許可されたゆっくりの赤ちゃんは一様に何らかの異常を持っていたのだ。 今れいむが眠る育児室には、同じように傷ついた赤ちゃんに囲まれた母親が自分の赤ん坊と寄り添って寝ている。 本当ならそれぞれつがいと一緒に自分達の部屋でゆっくりとしていたはずのゆっくり達。 だが、異常と痛みのためゆっくり出来ない赤ちゃんの治療と世話のため、母親と赤ゆっくり達はこの育児室での集団生活を余儀なくされていた。 (まりさはひとりでさみしくないかな……あかちゃんとすりすりしながらねむるのをたのしみにしてたのに……) 一匹でさみしく眠っているであろうまりさに思いをはせるれいむ。 夢見ていた幸せな生活と現状のギャップに涙が出そうになるが、それでもれいむには希望があった。 それは、群れのゆっくりリーダー達の言葉だ。 「ゆ~! だいじょうぶだよ! あかちゃんもみんなもゆっくりできるからね!!!」 大きな体でニコリと笑いながら励ましてくれたドスまりさ。 「おさかなさんにはえいようがたっぷりなんだぜ! いっぱいたべてはやくげんきになるんだぜ!!!」 御馳走であるお魚の山を帽子いっぱいにためた湖で漁をするまりさ達のリーダー。 「ゆゅ~♪ みんなとってもゆっくりしたあかちゃんだよぉ~♪ べろべろばぁ~♪」 群れ一番の子だくさんで、群れ一番の狩り名人のれいむ。 「おめめがみえないこにはこのすべすべにみがいたいしをあげるわ! あるけないこにはおにんぎょうをあげるわね!」 群れで一番器用で、とてもおしゃれなアリス。 そして何より……。 「むきゅ! みんな大変だけど、群れのみんなが赤ちゃん達を守るから安心してね! まずは痛いのをゆっくり治して、そうしたらお目目や足が不自由な 子でもゆっくりできる方法を考えるからね!」 群れで一番賢い側近のぱちゅりー。 彼女の言うことを聞いていれば絶対にゆっくりできる。 ドスと一緒にぱちゅりーが来て以来そのことを実感していたゆっくり達は、目の前赤ちゃんの様子に落ち込みながらも希望を抱いていた。 「あかちゃん……ゆーっくりねむってね……ゆ~ゆ~ゆ~……」 赤ちゃんはかわいそうだけど自分は幸せだ。こんなにも素晴らしい群れにいるんだから。 いきなり見知らぬ森に来させられた時はびっくりしたけど、本当によかった。 子守歌を歌いながら再びまどろみに落ちていくれいむには、もう不安はなかった。 お兄さんがゆっくり達を監視している小屋。 監視モニターと簡単な生活用品、そして虐待道具が置かれたこの簡素な小屋に、珍しい来客の姿があった。 「それで、どういう具合ウサ?」 お兄さんの目の前で、一匹の妖怪兎がにっこりとほほ笑みながら訊ねた。 この兎こそお兄さんに今回の依頼を持ちこんだ張本人にして、依頼主の代理人なのだ。 もっとも、依頼主の正体はおろかマスクをつけて顔を隠し、自身の正体すら明かさないこの兎のことをお兄さんはいま一つ信用できないでいた。 「安心してほしい。少し予定外のことはあったが依頼は順調に進んでいます」 「それはよかった……ただ予定外のこととはなにうウサ?」 「それはドスまりさの想像を超える馬鹿さです。それが虐待後にゆっくりどもを立ち直らせてゆっくりさせる障害になる可能性があるんですよ」 お兄さんのいらつき気味の言葉に、なぜか妖怪兎は笑みをより一層深めた。 「なるほど、なるほど……それは困ったウサ。でも、あなたのことだからもう対応策は決めてあるウサ?」 「それに関しては虐待計画と合わせて考えてあります……これを見てください」 そう言うとお兄さんはモニターを操作し、群れの映像を映した。 そこにはお兄さんによって改造された赤ん坊とその母親が眠る育児室の様子が映し出されていた。 「これは二日前に生まれた赤ゆっくりとその母親達の様子です」 モニターに映し出されたのはお兄さんによって改造された赤ゆっくり達だった。 その赤ゆっくりにも痛々しい傷が見て取れるが、どのゆっくりにも悲観した様子はない。むしろゆっくりとしていた。 「私には依頼の通り虐めた後にしっかりとゆっくりしているように見えるウサ。あの状態からゆっくりさせるくらいだからドスがしっかりしているんじゃ ないのウサ?」 「確かに私がした工作で障害を負った赤ゆっくり達を間引くこともなく持ち直させたのは大したものです……ただしそれはドスによるものではありません 」 ピっという音とともに、モニターの映像が切り替わる。 そこには眠りこけるドスまりさの隣で、何やら話し合いをしている四匹のゆっくり達の姿があった。 「マイクを向けてみます。聞いてみてください」 「…………」 お兄さんの操作とともに、ゆっくり達の会話が聞こえてきた。 「むきゅー! それじゃあ今日の会議を始めるわ! まずはれいむ、報告をお願いね」 「きょうのかりではぱちゅのいったとおり、みずうみのちかくのもりできのみをちゅうしんにあつめたよ!」 「むきゅ! 赤ちゃん用のイモ虫さんの数はどう?」 「あかちゃんひとりにいっぴきづつあるよ! あかちゃんがゆっくりできるよ!」 「了解したわ。明日は洞窟を出て右側の森へ行ってね。冬のためのご飯はひと段落したから明日は保存のきく物を集めてね!」 「ゆっくりわかったよ!」 「じゃあ次はありすおねがいね!……」 その後もありすによる巣の拡張や赤ちゃんの容体に関する報告、まりさの漁獲高報告や漁に使う道具の注文など、ドスやほかのゆっくり達が眠っている時 間にも関わらずぱちゅりーと群れの幹部ゆっくり達の会議は続いた。 それぞれの担当作業を完璧にこなすれいむ、ありす、まりさの三匹と、群れ全体を完璧に統括するぱちゅりーの指示は人間から見ても完ぺきだった。 群れ食糧の管理計画に始まり、子ゆっくり達への教育や道具の生産予定、今回生まれた障害のある赤ゆっくりに適性を考えながら技能訓練を課すための計 画策定など、指示は目こぼしなく行われた。 「なかなかすごいぱちゅりーウサ。それに比べてドスは間の抜けた寝顔ウサ」 「そうなんです。この群れは実質的に先ほどの四匹が運営しているんですよ、ドスはただ存在するだけです。」 「それなら別に問題ないんじゃないウサ? ドスが無能でもあの四匹がカバーすれば問題はないはずウサ」 「確かにあのぱちゅりー達は有能です。ぱちゅりーが巣の全体を統括し、それをもとに業務別に作業を監督するゆっくり達に指示を出す。ドスと側近が話 し合いながら群れ全体を統括する通常のドスのいる群れに比べて格段に進歩的なシステムを構築しています」 お兄さんの答えに、妖怪兎はより一層疑問を深めたようだった。 「そう、それなら何も問題ないウサ。あなたが虐めてぱちゅりーが立て直してゆっくりする、そして虐める。このサイクルが成り立つはずウサ」 「何もなければそうですが、この群れの場合ドスと側近の知能の差が激しいことが問題なんです」 この言葉に妖怪兎の耳がぴくぴくと動く。興味を持ったらしい。 「続けるウサ」 「ご存じのとおりゆっくり達は餡子脳と揶揄されるほど愚かです。わずかな勘違いで殺し合い、ちょっとしたことで仲間を迫害し、自滅していく。自然の 中、外敵がいない状況でもあいつらがゆっくり出来ないのはこういった仲間同士でのいさかいが大きく影響しています。そしてここからが本題なのですが 、ゆっくり達が群れや家族などのコミュニティー内で自滅や争いを起こすきっかけとなるのは、ゆっくり達の違いによるところが大きいのです」 「違いウサ?」 「そうです。たとえば姉妹の中で一匹だけ数が数えられる個体がいるとします。すると通常なら気がつかないちょっとしたエサの量の差に気が付き、 数を数えられるゆっくりを中心に家族は争いを始め自滅します」 饅頭の体を持ち、野生生物とは言えないほどの愚鈍さで知られるゆっくりだが、実のところ野生、ペットを問わずもっとも多い死因が個体差による争いな のである。 先ほどのお兄さんの話のような単純な知力によるものはもちろん、排泄行為の有無、冬の過ごし方、妊娠方法や有名なところでは飾りの有無など、ゆっく り達には例え同種といえども同じ生き物とは思えないほどの違いがあるのだ。 事実、お兄さんがゆっくり医時代に調査した群れでは、排泄行為を行うゆっくりを排泄行為を行わないゆっくり達が砂糖水と餡子を作る奴隷として利用し ていた。 本来なら頬を寄せ合って暮らしていた仲間を、自分たちと違うからと土を食べさせて利用するゆっくり達。 異様とも思えるその光景は極力異端を排除しつつ、それでいて絶えず変化を続けるゆっくりの宿命ともいえるものだった。 「つまり、ぱちゅりー達頭のいい幹部と間抜けなドスまりさによる知力差によって、群れに予想外の事が起きる可能性がある……そういうことウサ?」 「そのとおりです。今のところはぱちゅりーによってまとめられていますが、群れのゆっくり達事態はゲスがいないというだけで通常のゆっくりと変わり ありません。このまま定期的な干渉を続けた場合、ドスがぱちゅりー達と対立を起こし、依頼をこなせない可能性もあります」 「確かに私たちが用意したあの群れのゆっくり達はゲスを省いただけのただのゆっくりウサ。餡子を増量したわけでもないからいったん混乱すれば餡子脳 全開で自滅するウサねえ……」 「自滅しては依頼はこなせません……そこでこれを許可していただきたいんですよ」 お兄さんは妖怪兎へ一枚の紙を差し出した。 「これは……」 「今回の依頼の条件には『ゆっくりを虐める→ゆっくりさせる→虐めるという交互のサイクルで一週間生活させる。この活動を行うに当たり群れへの干渉 は気づかれないように行うこととする』という文言があります。そのためこれを行うとゆっくり達に気づかれる可能性が高くなります。ですが……」 「……」 「私を”鬼意惨”と見込んで依頼を下さったのならば、信頼していただきたい」 狭苦しい小屋にお兄さんの静かな声が響く。 そして、妖怪兎の答えは………… 続く このSSに感想を付ける
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090817 This Page 2009年8月17日 締切 新聞論評 学籍番号1814061 氏名 坂田花佳 1.新聞情報 見出し:夏休みの自由研究 今年は親子でじっくり観察 発行日:2009年08月18日 新聞社:日本経済新聞、朝刊 面数:12面 2.要約 今年の夏休みの自由研究は、親子で楽しめる観察をテーマにした研究が人気を集めている。今年、皆既日食が話題になり、便利な研究キッドも販売され、簡単に植物や虫、天体などの観測ができるようになった。(95文字) 3.論評 現代の小学生は便利な研究キッドがあり、自由研究がとてもしやすくなってうらやましいと感じた。また、新学習指導要領に観察の重要性が盛り込まれた影響もあり、保護者自体にも観察を子供たちにしてほしいと思う人が増えた。 東急ハンズの自由研究キッド売り場では、天体望遠鏡が例年の5倍のペースで売れている。店頭価格は6279円であり、小学生の自由研究に使う金額にしてはとても高額だと感じた。しかし、親子で一緒に楽しみながらできる点で考えると良いのかなとも感じた。バンダイの「アイクロップス」も便利な道具であり、観察物にレンズを近づけると、テレビに拡大画像を写せるのだ。顕微鏡で観察するよりもはるかに早い。 この記事を読む限り、現代の子供は自ら何かを作るとか考えるなどしないで、道具に頼って研究をする子どもたちが多いのではないかと感じた。 (356文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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#blognavi htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ■今日の状況 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。終値 ¥667(前日比 -6)含み損益 -¥800 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。終値 ¥854(前日比 +4)含み損益+¥100 うーむ、軟調です。まあ、日経平均もそうだったしね。 日経平均は、5日続落だそうで、私が株を初めてからずーっと右肩上がりだったので、少々試練の時かな、と思います。 しかし、バブルがはじけた直後なんて落ちっぱなしだったでしょうに、そんな時に株で勝ってた人はスゴいなぁと思います。 今は、景気が良い(気がする)ので、じっくり待ってみたいと思います。 今回の銘柄は、週末かけて、しっかり吟味して選んだ銘柄ですし。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。ランキング1桁台に突入!みなさまのおかげです。 どうもありがとうございます!!! これからもどうかご協力をお願いします。m(_ _)m htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 カテゴリ [株] - trackback- 2005年10月18日 19 10 27 名前 コメント #blognavi
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PREV:第4話 中編 NEXT:少女へのサプライズ 前編 ストーリー あ、いたいた!おーい、キミー! グレート・バケツマン ねえ!ボクと、デュエルしようよ! グレート・バケツマン いきなりで驚いた?でも、どうしても今キミとデュエルしたいんだ! グレート・バケツマン もちろん受けて立つって?ありがとう!キミならそう言ってくれると思ったよ! グレート・バケツマン それじゃあ勝負だっ!! グレート・バケツマン 勝利時 負けたー!でも、すっごい楽しいデュエルだったよ! グレート・バケツマン …え?キミも楽しかったって?そう言ってくれると嬉しいなー グレート・バケツマン …実はさ前に話した女の子にプレゼントを渡したんだ グレート・バケツマン 何を渡したのって?フフーン、それはねボク達が大好きなものさ! グレート・バケツマン そう!デュエル・マスターズだよ! グレート・バケツマン シティの外れに、大きな花畑を見つけたからさ そこで二人でデュエルをしたんだ! グレート・バケツマン 会えなかった間のこと色々と話したりしながらね グレート・バケツマン あ、もちろんキミや猫ちゃんのことも話したよ? グレート・バケツマン あの子も、最初は驚いてたみたいだけど、すぐに笑顔になってくれたんだー グレート・バケツマン 二人でまたデュエルが出来てすっごく楽しかったって!喜んでくれたんだよ! グレート・バケツマン デュエマはスゴいよね!一緒に遊ぶだけで色んな気持ちを伝えられるんだからさ! グレート・バケツマン それに気が付いたのはキミとデュエルをしたおかげだよ!ありがとう! グレート・バケツマン だからね、ボクはさっき感謝の気持ちをいっぱい込めてデュエルしたんだ グレート・バケツマン …どう?キミにも伝わった? グレート・バケツマン …そうか!良かった! グレート・バケツマン 本当にありがとうね!もし、キミに何か困ったことがあったら遠慮なく言ってよね グレート・バケツマン ボク、どんなことでも協力するから!それじゃー、またね! グレート・バケツマン 敗北時 イエイ、ビクトリー!ブイブイブイ!! グレート・バケツマン まだまだーコレで終わりじゃないよ! グレート・バケツマン だって、まだボクの感謝の気持ちは伝え切れてないからね! グレート・バケツマン さあ、もう一回勝負だ!! グレート・バケツマン PREV:第4話 中編 NEXT:少女へのサプライズ 前編
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PREV:バケツと猫とカード 後編 NEXT:第3話 中編 ストーリー うーん…なかなか前に進まないなー グレート・バケツマン でも、美味しいミルクを手に入れる為だ!ガマンガマン! グレート・バケツマン あ、キミ!?久し振りだね! グレート・バケツマン この前は一緒に猫の飼主を探してくれてありがとうね! グレート・バケツマン 結局、飼主は見つからなくてあの猫ちゃん今はうちにいるんだ グレート・バケツマン よかったら、今度キミも遊びに来てよ! グレート・バケツマン …え?今日は何をしてるのかって? グレート・バケツマン 今、デュエマシティで人気のミルク屋さん行列に並んでるんだよ! グレート・バケツマン このお店のミルクとんでもなく濃厚で甘くて美味しいって評判なんだ! グレート・バケツマン 猫用のミルクも置いてるから家で待ってる猫ちゃんに買ってあげようと思ってさ! グレート・バケツマン …でも、人気過ぎてなかなか行列が進まないんだ退屈で眠くなってきちゃったよ グレート・バケツマン そうだ!ボクとデュエルしようよ! グレート・バケツマン デュエルしていれば時間が過ぎるのはあっという間だもんね♪ グレート・バケツマン そうと決まれば早速やろう!それじゃあ、行くよ! グレート・バケツマン 勝利時 あちゃー、ボクの負けだーキミ、やっぱり強いね! グレート・バケツマン でも、ありがとう!おかげでヒマをつぶせたよそろそろ行列も グレート・バケツマン って、あれ!?行列が…ない…!? グレート・バケツマン しまった!!デュエルに熱中し過ぎて行列を進むの忘れてたー!! グレート・バケツマン ガーン!?しかも、今日のミルクはもう売り切れだって… グレート・バケツマン うう…仕方ないまた今度並んでみることにするよ今日は…ありがとうね グレート・バケツマン 敗北時 よーし、ボクの勝ちだ!ブイ! グレート・バケツマン そろそろ列も動いているかな…って、なんだちっとも進んでないやー グレート・バケツマン じゃあもう一回やろうか次も負けないよー! グレート・バケツマン PREV:バケツと猫とカード 後編 NEXT:第3話 中編
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PREV:第3話 後編 NEXT:第4話 中編 ストーリー うーん…どうしようやっぱりお花がいいかなぁそれとも… グレート・バケツマン …わ、キミ!?いつの間にそこに!? グレート・バケツマン …え?お花屋さんで何をしてるのかって?えーとえーとそれは… グレート・バケツマン あっ、あれ!?本当だ!ペットショップかと思ったのにここはお花屋さんじゃないか! グレート・バケツマン あ、あはは…お店を間違えちゃったみたいボクってドジだな~ グレート・バケツマン …え?べ、別に何も誤魔化そうとなんてしてないよ!? グレート・バケツマン (ど、どうしよう…お花屋さんに来たことあの子にバレたら…) グレート・バケツマン (そ、そうだ!いいこと思い付いたぞ!) グレート・バケツマン ね、ねえキミ!ボクとデュエルしようよ! グレート・バケツマン もしボクが勝ったらここにいたことは秘密っていうのは、どうかな? グレート・バケツマン よーし、決まりだ!今日はボク絶対に負けないからね! グレート・バケツマン 勝利時 うううボクの負けだやっぱり強いな、キミは グレート・バケツマン あ、あのさ…デュエルには負けちゃったけど… グレート・バケツマン お願い!ボクがお花屋さんにプレゼントを探しに来たことは秘密にしてくれないかな? グレート・バケツマン …え?誰にも言わないって?本当?ありがとう! グレート・バケツマン キミ、いい人だね!見つかったのがキミで良かったよ!! グレート・バケツマン それじゃあボクは別の店を見に行くからじゃーねー! グレート・バケツマン 敗北時 ボクの勝ちー!イエーイ、絶好調! グレート・バケツマン はぁ…プレゼント探しも、これぐらい調子良く行けばなぁ… グレート・バケツマン …え?プレゼント探しって何って?しまった!つい口に…! グレート・バケツマン (…ど、どうしよう今のも秘密にしてもらわなくちゃ!) グレート・バケツマン も、もう一回デュエルしよ!ボクが勝ったら、プレゼントのことも秘密だからね! グレート・バケツマン PREV:第3話 後編 NEXT:第4話 中編
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PREV:第3話 前編 NEXT:第3話 後編 ストーリー やあ、また会ったね!キミもこのお店のミルクを買いに来たの? グレート・バケツマン ねえねえ…またしばらく待ちそうだからボクとデュエルしようよ グレート・バケツマン え?またデュエルに熱中して買えなくなるんじゃ…って?大丈夫!同じ失敗はしないよ! グレート・バケツマン この前はデュエルに熱中し過ぎて、列が進んでいるのに気付かなかったけど… グレート・バケツマン その失敗を活かして今日は開店前から並んでるのさ! グレート・バケツマン まだ他に誰もいなくて一番前!これなら、お店が開けばすぐ気が付くから大丈夫だよ! グレート・バケツマン さ、デュエルしよう! グレート・バケツマン 勝利時 ちぇっ、ボクの負けだー結構いい感じだったのになー グレート・バケツマン …あっ!?そうだ、お店!? グレート・バケツマン よかったー!まだ開いてないみたいだ グレート・バケツマン でも…そろそろ開店時間なんだけどどうしちゃったのかな…? グレート・バケツマン …あれ?何だろうこの張り紙?えーと…『定休日』? グレート・バケツマン ガーン!?今日、お休みだったのー!? グレート・バケツマン うう…デュエルに熱中し過ぎてお店が休みだってことに気が付かなかったなんて… グレート・バケツマン でもお休みならしょうがないよねまた今度並ぶことにするよ グレート・バケツマン キミも、付き合ってくれてありがとう…またね グレート・バケツマン 敗北時 勝ったー!今日は調子がいいぞ!ブイブイ! グレート・バケツマン そろそろ、お店も開きそうかな…って、あれれ?まだ閉まったままだ グレート・バケツマン …ということはボク達も、まだデュエルが出来るってことだよね♪ グレート・バケツマン お店が開くまでいっぱいデュエルしようね グレート・バケツマン PREV:第3話 前編 NEXT:第3話 後編
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PREV:第4話 前編 NEXT:第4話 後編 ストーリー うーん…どうしようなかなか決まらないな~ グレート・バケツマン あ、キミ!この前はプレゼントのこと秘密にしてくれてありがとう! グレート・バケツマン …え?プレゼントは決まったのかって?それが、まだなんだ… グレート・バケツマン 前にも話したと思うんだけどボク、実はずっとある女の子を探してたんだ グレート・バケツマン この前ねついにその女の子と会うことが出来たんだ! グレート・バケツマン それでね、また会えた御祝いに何かプレゼントを贈ろうかと思ったんだけど… グレート・バケツマン 何を贈れば喜んでもらえるかなかなか決まらなくて… グレート・バケツマン うーん…色々悩み過ぎて頭がこんがらがってきちゃったよ グレート・バケツマン …え?デュエルして気分転換してみればって?なるほど、それいいね! グレート・バケツマン 一度頭をスッキリさせれば良いアイデアが浮かぶかもしれないもんね! グレート・バケツマン そうと決まれば早速始めようか!! グレート・バケツマン 勝利時 ダメだーやられたー! グレート・バケツマン 負けちゃったけど頭がスッキリして良いアイデアが… グレート・バケツマン …出ない!出ないよ! グレート・バケツマン どうしよう思い付くのはデュエルのことばかりだ グレート・バケツマン デュエルが楽しいって気持ちでいっぱいで、他のことを考えられなくなっちゃったよー グレート・バケツマン …ん?でも…待てよ?…そうか、分かったぞ! グレート・バケツマン ありがとう!キミのおかげで良いプレゼントを思い付いたよ! グレート・バケツマン このお礼は必ずするからね!またねー! グレート・バケツマン 敗北時 やったー!勝った! グレート・バケツマン よーし、この勢いで良いアイデアが… グレート・バケツマン …うーん、ダメだ何も思い付かないよー グレート・バケツマン …しょうがないこうなったら、良いアイデアが浮かぶまでデュエルを続けるよ! グレート・バケツマン もちろんキミも協力してくれるよね? グレート・バケツマン PREV:第4話 前編 NEXT:第4話 後編
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PREV:第3話 中編 NEXT:第4話 前編 ストーリー やあキミ!今日こそミルクを買える方法を思い付いたよ! グレート・バケツマン 今まで、買えなかったのはデュエルに熱中しちゃって周りが見えなくなってたから… グレート・バケツマン だから、今日はデッキを家に置いてきたんだ!これならデュエル出来ないよね! グレート・バケツマン 今日はお店もお休みじゃないしあとは開店時間を待つだけ!楽しみだなー! グレート・バケツマン …ウズウズ グレート・バケツマン …ソワソワ グレート・バケツマン ダ、ダメだー!せっかくキミがいるのにデュエルを我慢するなんて出来ないよ! グレート・バケツマン …ねえねえ開店まで時間あるし少しだけデュエルしようよー グレート・バケツマン …え?デッキは家に置いてきたんじゃないの、って?それなら大丈夫! グレート・バケツマン ボクのバケツの中にいつも予備のデッキが用意してあるからね! グレート・バケツマン さあお店の開店時間まで勝負だ! グレート・バケツマン 勝利時 うーん、キミの勝ちか!よーし次は負けないよー!次々ー! グレート・バケツマン ニャー!!! 猫 わっ!?ビックリした!? グレート・バケツマン …あれ?猫ちゃんどうしてここに?お留守番しているはずじゃ… グレート・バケツマン 皆さん、お早うございます!ただいまより開店しますので一列に並んでお待ちください! ミルク屋の店主 あ、もうお店が開く時間だ!…猫ちゃん、ひょっとして時間を知らせに来てくれたの? グレート・バケツマン ニャー♪ 猫 ゴクゴクゴク…ン、プハーッ!! グレート・バケツマン おいっしー!!いつも飲んでいるのとは全然違う!スゴく濃厚で甘い! グレート・バケツマン ねえキミも、猫ちゃんもそう思うよね? グレート・バケツマン ニャ~~~♪ 猫 よかったー!何度も買いに来た甲斐があったよ! グレート・バケツマン でも、本当に美味しい…あの娘にもいつか飲ませてあげたいなぁ グレート・バケツマン ニャー… 猫 あ、そうだ!よかったら、これからボクの家に来ない? グレート・バケツマン 並ぶのに付き合ってくれたお礼もしたいし… グレート・バケツマン それに、家なら行列や開店時間を気にせずデュエル出来るしね! グレート・バケツマン さ、ボクの家でいっぱいデュエルしようよ! グレート・バケツマン 敗北時 イエーイ、ボクの勝ち!ブイブイブイ!! グレート・バケツマン ね、キミありがとうね! グレート・バケツマン キミがいてくれるおかげで待っている時間もスッゴく楽しいよ! グレート・バケツマン さあ、開店時間まであと少し…それまでたくさんデュエルしよ! グレート・バケツマン PREV:第3話 中編 NEXT:第4話 前編
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温厚で長寿ですが共食い文化を持つ淫魔種ですね 知能はまったく高くないですが非常に凶悪な攻撃力と防御力を持っています 襲われたらひとたまりもない辺り生態系破壊者に相応しいと思いますね では早速覗いてみましょう… 百合園の民の一個体を見つけました 彼女は今… 1.共食いをしている 2.先住の生命体を襲っている 3.満腹なのか眠そうにしている 4.獲物を探している dice1d4=1 (1) どうやらさっそく共食いをしているみたいです… その内容は 1.どう見てもレズレイプ 2.キスで生命力を吸い取っている 3.抱き合っているだけのように見える 4.カニ… dice1d4=4 (4) えっマジですか 1.マジです 2.やだなぁえっちな光景に決まってるじゃないですか dice1d2=1 (1) ……えー どうやらこの生物の共食いというのは淫魔らしからぬソレらしいです 魔力が極端に不足した時とかについやっちゃうみたいですね 生態系破壊者なので獲物が居なくなってしまったのでしょうか…なんとも恐ろしい生態です …他の個体を 1.探す 2.探さない dice1d2=2 (2) もう少しこの個体を見るみたいですね 分かりました この個体ですが 1.お腹いっぱいになったので巣へと帰った 2.まだお腹が空いている 3.後ろから同族が近づいてきた 4.死骸をその場に埋葬し始めた dice1d4=2 (2) どうやらまだお腹が空いているみたいです 食いしん坊なのかはたまた餌が無いのか どちらにしろこの個体は餌を探しはじめましたね そして… 1.同族を見つけた 2.人間の男を見つけた 3.人間の女を見つけた 4.獣を見つけた 5.見つからない dice1d5=2 (2) 人間の男を見つけました 男は… 1.怯えて逃げ出そうとしている 2.何かに期待して寄ってきている 3.武器を持っていて退治しようとしている 4.気づいていない dice1d4=4 (4) 哀れにも人間は気付いていないようです 個体は忍び寄り… 1.男に抱きついて身体をすり寄せ誘惑 2.無理矢理押し倒して衣服を剥ぎ取った 3.温厚に話しかけた 4.その攻撃力で男をねじ伏せた dice1d4=2 (2) どうやらそこは淫魔らしいみたいです 男は慌てて逃れようとしますが…相手はとてつもない攻撃力を持つ淫魔です その力でねじ伏せられてしまいました この個体はそのまま 1.口で吸精 2.手で吸精 3.下の口で吸精 4.がぶっと dice1d4=4 (4) …あの 淫魔では? 1.飢えを満たすのとと吸精は違うんだよ 2.首筋を甘噛みしながら下の口で吸精し始めたんだよ dice1d2=2 (2) どうやらちゃんと淫魔だったみたいです…良かった?ですね その様子は見ますか? 1.じっくり 2.さくっと dice1d2=2 (2) はい さくっと飛ばして結果だけ 吸精を終えたこの個体は… 1.男を解放して立ち去った 2.仲間を呼んだ 3.満足そうに男を撫でている 4.また食い始めたよこいつ dice1d4=4 (4) …種族の名前を人食いサキュバスに改名してはどうでしょう? さておきこの個体は満足そうにしていますね…周りの惨状はともかく 1.満足気に巣に帰った 2.残骸を土に埋め始めた 3.誰かがこの個体を狙っているようです… 4.えっまだお腹空いてるんですか? dice1d4=4 (4) さすが生態系破壊者ですね… この飽くなき食欲と性欲こそがその所以なのでしょう この個体はまた獲物を探し始めました… 食事光景ばかり見ても仕方がないので別の個体を探しましょうか 1.巣で過ごしている個体 2.何かと闘っている個体 3.檻に居る個体 4.同族と何かをしている個体 dice1d4=3 (3) どうやらここは人間の村のようです 檻に入れられた個体がいますね この個体は… 1.村で飼われている 2.捕まって処刑されそう 3.村の罪人を処刑する処刑人 4.鎖で繋がれて身動きが取れない奴隷 dice1d4=4 (4) どうやらこの個体は村の奴隷として扱われているみたいですね 淫魔の奴隷だなんてどうなるのかもうお分かりでしょう? 村の男たちがやってきて… 1.この個体を代わる代わる… 2.至る所を触り始めて反応を楽しんでいる 3.ハードに責めて個体を虐めている 4.食事だと言いながら白濁したモノを無理やり飲ませている dice1d4=1 (1) やはりというか何というか 捕まった個体はこうして慰め者として扱われているみたいですね まあ相手は恐ろしい生態系破壊者なので致し方ない扱いですね きっと最後は亡骸をその辺に捨てられて終わりでしょう ……おっと もうお時間が近いようですね 創造神様 如何でしたか? 1.大変満足 2.まあまあ 3.ちょっと不満 dice1d3=3 (3) まあなぜ不満なのかは想像出来ますが… 1.ガチの共食いじゃなくてレズレイプが見たかったの! 2.もっと特徴ちゃんと考えとけばよかった… 3.とりあえずあとであの村の様子しっかり見させてもらうから dice1d3=2 (2) まあ次回はきっと大丈夫ですよ…多分 では今回はここまでです お疲れ様でした